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永楽善五郎(妙全) 染付写牛向付 10客 [新入荷]

永楽善五郎の向付のご紹介です。

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古染付で有名な本歌の写しです。

幕末の和全作品では、見受けられましたが明治以降の永樂では数は多くありません。

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四方形ですが、隅切となりへこますことと、茶色の窯変の釉薬により意匠にアクセントがあり、染付といいつつも色絵物にも負けない愉しみが込められております。

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基本的には染付ですので、盛り付ける食材の邪魔をせず、双方が引き立て合うことでしょう。

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いわゆる、『古染付』は明時代末期に中国の明窯にて焼かれた作品です。

官窯とは違う、自由な作風や、虫喰いなどにも見られるように焼成の失敗のような部分も含めて魅力として古来より茶人に好まれてきました。

牛の図は、十牛図(じゅうぎゅうず)というものが有名です。

悟りにいたる10の段階を10枚の図と詩で表したもので、「真の自己」が牛の姿で表されているものです。
作者は、中国北宋時代の臨済宗楊岐派の禅僧・廓庵(かくあん)で、それ以降に牛の図案が広まったようです。

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スカッとした上がりとなっております。

永樂妙全(1852年 - 1927年10月1日)

京都の女性陶芸家。本名は悠。夫は永樂得全(14代 土風炉師・善五郎)

後の正全と協力し、永楽家を支え優品を多数世に送り出した。当時の注文品により、食の器が一番多い代としても知られます。



お問い合わせ先

藤井香雲堂

090-8578-5732

fujii-01@xc4.so-net.ne.jp
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八代白井半七 絵替角向付 10客 [新入荷]

続きまして・・・八代半七のご紹介です。

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八代白井半七 絵替角向付 10客

最近、あまり出ない作品です。

この乾山の味わいは、九代の華やかさとはまた異なり、古作の風合いがまた魅力的です。

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幅7.3cm 高さ7.8cm

絵替わりなので、同席されている皆様それぞれでの違いでまた、話が弾むことでしょう。

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初代白井半七
京都の土風炉師より技法を修得したとされ、貞享年間(1684~88)頃に土風炉や種々の茶器を制作した
と伝えられている。
2代白井半七
初代の技法を継承すると共に、享保年間(1716~36)頃に瓦器に施釉した楽焼風の軟陶を制作して今戸
焼と呼ばれました。
4代~5代頃より京都の伏見人形の影響を受けた今戸人形を制作し、
浅草寺参詣等の土産物として天保年間(1830~44)頃に隆盛しました。

7代白井半七

今戸焼(隅田川焼)として、都鳥香合や帆掛け舟香合が有名ですね。
1923(大正12)年の関東大震災で被災して窯が崩壊した事で、
兵庫県伊丹市に移窯しました。

8代白井半七 1898(明治31)年~1949(昭和24)年

小林一三の招きによって兵庫県宝塚市に移窯し、
仁清・乾山写し等の華やかな京焼の作風を採り入れました。

9代半七  1928(昭和3)年~1987(昭和62)年

8代の様式を受け継ぎ、より洗練された作風に昇華させる。

1980(昭和55)年に兵庫県三田市大原に移窯しました。

吉兆などの高級料亭で活用される器としても有名です。




お問い合わせ先

藤井香雲堂

090-8578-5732(直通)

fujii-01@xc4.so-net.ne.jp
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九代白井半七 模乾山桔梗之画 向付 6客 [新入荷]

大阪は、本日最高気温が10度と寒くなる予報でしたが・・・午後からはすっかり暖かくなっております。明日は20度らしく、この緩急極まる天候はいったい。。。

「変」な話といえば・・・・以前にも書きましたが、当ブログで一番検索ヒットするのが・・・「白井半七」です。

そんなに半七作品を多数仕入れてるわけでも、積極的にご紹介しているわけでも無いのに、『半七』なんです。(^^;

いっそ、積極的にご紹介してみます。


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九代白井半七 模乾山桔梗之画 向付 6客


なかなかの上作です。色の発色、造形共に申し分なしです。

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サイズ 幅12.5cm 高さ 8.5cm

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この桔梗の向付は、半七さんの作品でも定番のひとつになります。

ですが、寄向付に入ってるものや、10客の作品とはサイズが異なります。

どの位違うかと申しますと・・・

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こんな感じです。

お料理がより盛りやすくなっております。

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『6客揃』の作品です。お茶事は勿論、食卓のおもてなしの愉しみにもお勧めです。


初代白井半七
京都の土風炉師より技法を修得したとされ、貞享年間(1684~88)頃に土風炉や種々の茶器を制作した
と伝えられている。
2代白井半七
初代の技法を継承すると共に、享保年間(1716~36)頃に瓦器に施釉した楽焼風の軟陶を制作して今戸
焼と呼ばれました。
4代~5代頃より京都の伏見人形の影響を受けた今戸人形を制作し、
浅草寺参詣等の土産物として天保年間(1830~44)頃に隆盛しました。

7代白井半七

今戸焼(隅田川焼)として、都鳥香合や帆掛け舟香合が有名ですね。
1923(大正12)年の関東大震災で被災して窯が崩壊した事で、
兵庫県伊丹市に移窯しました。

8代白井半七 1898(明治31)年~1949(昭和24)年

小林一三の招きによって兵庫県宝塚市に移窯し、
仁清・乾山写し等の華やかな京焼の作風を採り入れました。

9代半七  1928(昭和3)年~1987(昭和62)年

8代の様式を受け継ぎ、より洗練された作風に昇華させる。

1980(昭和55)年に兵庫県三田市大原に移窯しました。

吉兆などの高級料亭で活用される器としても有名です。



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3月のベース営業日です。 [BASE215]

BASE215 営業日のお知らせ 

啓蟄の候、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 3月の営業日は以下のようになります。

変則的な営業になっておりますので、ご注意下さいませ。


3月15日 金曜日 13:00~17:00

  16日 土曜日 10:00~17:00

  22日 金曜日 10:00~14:30

  23日 土曜日 (予約制)

  27日 水曜日 (予約制)


どうぞ、宜しくお願い申し上げます。


催事情報です。

4月3日(水)~9日(火) 阿倍野ハルカス近鉄百貨店 骨董道具屋横丁

4月13日(土)14日(日) 京都正札市 京都美術倶楽部

4月15日~18日・22日~24日 ベース215 

4月29日(月祝)30日(火) 若筍の会 金沢美術倶楽部





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橋本関雪 掛け軸 秋柳宿鶯図 竪物 [新入荷]

当店では珍しく掛け軸のご紹介になります。

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橋本関雪 掛け軸 秋柳宿鶯図 竪物


なかなか、味わい深い作品です。

『鷺』、は昔は冬以外の『鶴』のような意味合いもあるようです。

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愛嬌のある絵ですね。

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落款部分になります。


近頃のご時世ですので、お値打ち価格です。
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2019年3月11日~14日の新入荷情報です。 [新入荷]

2019年3月11日~14日の新入荷情報です。

永楽妙全 染付写 牛向付 【10客】

永楽和全 菊谷窯四方先猪口(向付) 【6客】 共・即全極箱 ※ご成約済

二代 眞葛香山 青磁釉蓮に翡翠 鉢 箱無し

三代 眞葛香山 乾山意月兎ノ画 茶碗

二代 眞葛香山 酒盃 一対 昭和十二年 丁丑ノ年

初代 眞葛香山 仁清写雉 香合 無地箱  ※ご成約済

角谷与斎 鉄捻り釜環

吉象堂 栖鳳原画螺鈿嵌入 菓子盆 【5枚】

吉象堂 栖鳳原画螺鈿嵌入 菓子盆 【5枚】

吉象堂 栖鳳原画螺鈿嵌入 菓子盆 【5枚】

吉象堂 栖鳳原画螺鈿嵌入 菓子盆 【5枚】

古染付 半扇向付 一枚

永楽善一郎(保全) 染付 小鉢

八代 白井半七 絵替角向付 【10客】

細川護熙 黒 茶碗

細川護熙 赤 茶碗 銘 枯華 ※ご成約済

永楽即全 富士乃姿 茶碗


本日よりの、ベースにてご覧いただけます☆


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2019年2月19日~3月7日の新入荷情報です。 [新入荷]

催事続きで・・・新入荷情報が半月ほど滞っておりました。(^^;

2019年2月19日~3月7日の新入荷情報です。



御深井焼 瀬戸釉 水指

平澤九朗 唐津写千鳥絵 香合 星崎の土を以て

十一代中川浄益 モウル建水

慶楽 手焙

備前焼 炮烙 (灰器) ※ご成約済

慶楽 祥瑞蒔絵木具写棗  ※ご成約済

林英仁 中興名物落穂手写瀬戸茶入 眼鏡箱 ※ご成約済

永楽善一郎(保全) 祥瑞小茶碗  ※ご成約済

高橋道八 加茂神供土器 小皿 【10枚】※ご成約済

矢口永寿 着彩桜花桐葉皿 【10枚】  ※ご成約済

十四代宮崎寒雉 此花蓋置 ※ご成約済

田端志音 乾山写ぐい呑 無地箱

前端欣斎 吹寄蒔絵 大棗

十代大樋長左衛門 仙叟好大樋亀ノ州 香合 鵬雲斎 箱

清瀬一光 誰ヶ袖蒔絵 大棗 鵬雲斎 箱

六代真葛香斎 倣長造 雨夜茶碗

白井半七 模乾山桔梗之画 向付 【6客】

不聞斎 谷焼 亀香合 ※ご成約済

不聞斎 谷焼 利休七種写茶碗




『近鉄百貨店 上本町店 骨董道具まつり』 後期

現在4日目です。

日曜日・月曜日・火曜日(~17時) 皆様のご来訪をお待ち申し上げております!
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上本町近鉄百貨店 骨董道具まつり (後期)のお知らせ [催事]

ブログの更新が滞っており、大変失礼致しております。

さすがに、三連続催事はなかなかハードです…^^;

明日からの展示会のお知らせです。

近鉄百貨店 上本町店 八階

アートギャラリー、イベントスペースにて

「骨董道具まつり」後期が明日より開催です!

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当店は、アートギャラリー内にて展示準備が完了しました。

3月6日~12日 10時~19時(最終日は17時迄)

皆様のご来場、心よりお待ち申し上げております☆
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岡山美術倶楽部 アートフェア(正札会) [催事]

大美アートフェア、お蔭様で無事終了致しました!

多数のご来訪、誠に有難うございました。

その後、配達等もあってバタバタです。。。からの、すぐに次の催事でございます。(^^;



♢岡山美術倶楽部 第73回 正札即売 アートフェア 

 平成31年 3月2日(土) 10時~18時
         
       3日(日)   10時~17時

♢場所    第一セントラルビル9階(岡山駅前高島屋南隣)
             
       入場無料 


昨年は2月の開催でしたが、本年は一か月遅れとなります。

1年ぶりにお逢い出来ますのを楽しみにしております!



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第四回大美アートフェア、明日からです[exclamation] [催事]

本日、金曜日…朝から会場設営等の運営ボランティアと、自分のブースの搬入陳列、さらにチャリティー入札の準備などで怒濤の一日が終わりました…[あせあせ(飛び散る汗)]

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いよいよ、明日より三日間、大美アートフェアです。

当店は、「香山式 2~釉下彩」、幕末の国焼茶道具、食の器 セレクション、の三本柱で展示致しております。

皆様のご来訪、心よりお待ち申し上げております。
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