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本日のご予約状況 [BASE215]

本日のご予約

13時~14時 外出

14時半~ 1名

となっております。
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楽 慶入 露山焼茶碗 薮内猗々斎箱 [新入荷]

昨年、ようやく手に入りました・・・露山焼ですが、先月も珍しい水指が手に入りました。

どちらも、すぐにご縁がございまして当ブログにて紹介する機会がありませんでした。(^^;

ところが、また、手に入ってしまいました!

いえ、本当にレアなやきものなんですよ。


早速ご紹介致します。


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露山焼

西本願寺法主第十九世本如上人の御庭焼です。

本如上人の命で清閑寺の裏山采嶺渓に仁阿弥道八が文政七年に開窯しました。

その後、他の陶工によると推測される作品(西本願寺の共箱付)が製作されておりますが、やはり伝世している中で、評価が高く素性のよいのが、後に西本願寺の訪れて製作した楽家11代慶入の作品です。

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このような灰釉で、轆轤目がよく出ているのが特徴です。

そして、慶入の特性として・・・やや小ぶり目なお茶碗で仕上がっております。

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この作品は、旧蔵者が釉薬のはじけた窪み部分を外側2カ所、内側2カ所に金繕いにて穴埋めを施し、お点前の際の茶巾すべり、お客様の飲み口の口当たりと整えております。


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土は、やや赤土であるのも特徴です。

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『露山土造』と慶入の筆が入ります。

そして高台内には、『露亭』の瓢印が押されております。


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露山焼は、西本願寺の関係からか・・・藪内流の茶家に作品が多く遺されております。

この作品も、12代薮内猗々斎の箱が添います。

露山焼自体は、表流、裏流も関係なく・・・国焼コレクター茶人により愛玩され、一部で知る人ぞ知るやきものとして伝えられてきました。

概ね、高値での伝世品となりますが当作品は、お値打ち価格でのご提供となります。



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ベース営業状況です。 [BASE215]

残り、2日となりましたが以下の状況となっております。


15日(木)  14:30~17:00

16日(金) 10時~17時 ※時間未定 1名様ご来店予約有


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加藤春岱 織部筒茶盌 [新入荷]

加藤春岱です。

ちょっと、訳あり商品ですが・・作品が良いのでご紹介致します。

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加藤春岱  1802年(享和2年)~1877年(明治10年)

赤津の御窯屋に生まれ、早くから名工と称された。嘉永3年尾張藩主慶勝より春岱の号を賜り、美濃国安八郡今尾に窯を築いた。尾張藩の御庭焼にも招聘された。

瀬戸の窯業技術で成し遂げうるあらゆる種類の焼物をこなし、轆轤と成形、デザインに至っては類を見ない、瀬戸近世の名工である。


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サイズ、形状がここまでかしこい作品も、なかなか出ません。

高さ8.6cm 胴径9cm

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辰砂も少し入っており、旧蔵者がそれを梅に見立てて歌を詠んでおりました。

『庭前に 初音聞きけり 梅 香る』

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見込部分にも絵付けがあります。

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印も良く、春岱の真品となります。 このタイプは春岱窯跡出土印に類型される印です。

残念なのでが・・一本、ニュウがあるのです。

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作品自体は手取り、も点てるのもものすごく扱いやすく・・・なかなかなものですので、ニュウ有ですがお勧め致したく思います。

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五代川端近左 雲錦蒔絵大棗 内銀 即中斎箱 [新入荷]

ここ数日で一気に気温も下がってきましたね。

変な気候が夏より続いておりましたが・・・ようやく、冬に向かっていきそうです。

そうなると、あちこちで楽しみになりますのが、紅葉です。

時候の作品のご紹介をいたしましょう。

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五代川端近左 雲錦蒔絵大棗 内銀 即中斎箱


五代 近左

本名 三義 大正4年〜平成11年(1915〜1999)

奈良県に生まれ、昭和3年12歳で四代近左に入門いたしました。

昭和16年、四代が養女に迎えた姉の末子、吉子の婿養子となりました。その後、日本画を能田耕風に学びながら、家業は四代に師事いたしました。

大阪府展および市展で知事賞・市長賞を受け、日本美術展に数回入選。

昭和38年五代近左を襲名の後には個展に専念し、各お家元宗匠のお好みになる作品を数多く手がけてまいりました。昭和56年には大阪府知事功労賞を受賞いたしました。


三千家のお好み物の製作でも名を馳せ、その堅実な造り・重厚な作風・あでやかな意匠取り・・・は人気を呼び、全国の茶会では準十職の塗師として確実な地位を築いたのがこの5代です。

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5代の前期の作品で、蒔絵にまだ上品な艶やかさが目立ちます。

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内銀溜塗りです。

即中斎の花押があります。


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底には金銘が入れられ、別作であることがうかがえます。

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箱書です。

元々、祖父・父の時代より川端近左さんの作品は年間にかなりの点数を扱っておりました当店ですが、近年ではかなり厳選してのみ、でのご紹介をしております。

この作品は、雲錦蒔絵であり、春と秋はもちろん・・通年使用も可能です。

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流水蒔絵も施されており・・・・桜川、と龍田川を掛けられております。


正直、雲錦蒔絵ではこのバランスのお棗はそうないかと思います。

価格もお値頃です。




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四代清風与平 赤絵山水図 水指  [新入荷]

四代清風与平の逸品です。

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この・・・見事な描きっぷり・・・明らかにオーバークオリティです。(^^;

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清風与平は初代より、文人趣味的な作品を生み出す陶家です。

三代では、日本初の陶芸での帝室技芸員に認定されました。


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赤絵の鮮やかさと、カッチリとしていない筆の絵付けがたまりません。

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一周回ってみます。

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高さは摘みまで含みまして18cm、胴径は16.5cmになります。

さて・・・ここからが、さらに珍しいところです☆


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蓋裏、にも描いております。

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なんと、内側まで・・・画像では判りにくいのですが、山水に千鳥まで飛んでおります。

どうやって描いたのでしょう。

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そして、底まで!  一ヶ所、外側だけの窯切れに添うようになっております。

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これだけ描き切ってますのに、自身の銘はかなり頑張っても見えにくく入れられております。(^^;

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塗蓋も添います。

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箱は2重の共箱です。

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内箱

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塗蓋、共蓋それぞれように落としの収納が設けられております。

昭和初期の作品で、かなりの力の入った逸品です。

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四代清風与平 

明治4年3代与平の次男として生まれました。

父(三代)に技法を学び、また、日本画の技法を田能村小斎に師事。

三代清風が亡くなった後、家業を継ぎ4代清風与平を襲名しました。

3代と同じく多彩の釉薬を駆使し良品を製作し、技術力は3代とそん色がありませんでした。

故に、箱書が無ければ三代と判別のつかない作品も多いです。

名工として名を馳せましたが・・・昭和26年82才で没しました。




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2018年11月4日~11日の新入荷情報です。 [新入荷]

金沢から戻って翌日にお客様のお道具整理、大阪美術倶楽部、そこから東京美術倶楽部からの神戸・・・・と、長~い出張から、ようやき戻りました。。。(+_+)

まずは、新入荷情報です。




川瀬満之 祥瑞胴紐茶碗

膳所焼 而妙斎筆 双寿 茶碗

膳所焼 而妙斎筆 松絵賛 茶碗

膳所焼 色絵蕪 茶碗

膳所焼 色絵藤 茶碗

膳所焼 色絵秋の夜 茶碗

膳所焼 色絵撫子 平茶碗

膳所焼 安南写丑之絵 茶碗

膳所焼 青交趾つくね 蓋置

膳所焼 交趾立鶴 蓋置

尾戸庄司 尾戸焼松竹梅 茶碗 堀内宗完 箱

森高寿月 黒茶碗 山雲海月棲 堀内宗完 箱

永楽即全  青交趾鶴首 花入

寒川栖豊 葵窯交趾釉糸目喰籠 久田尋牛斎 箱

和田桐山 俵形 鉢

三浦竹泉 赤絵 鉢

葵窯 汲出し 6客

葵窯 汲出し 6客

而妙斎 上賀茂神社遷宮古材 茶杓 銘 松風

土田友湖 二重蔓花唐草文緞子 袱紗 桐箱

土田友湖 松梅自筆 袱紗 紙箱

黒田宗傳 四季草花溜竹 大棗 久田尋牛斎 箱

久田尋牛斎 短冊 歓山聴泉

久田尋牛斎 懐紙短冊 春風生福 

久田尋牛斎 懐紙短冊 雨収花竹冷

久田尋牛斎 懐紙短冊 平常心是道

久田尋牛斎 懐紙短冊 山雲海月棲

久田尋牛斎 懐紙短冊 福海寿山 八十才

雪開 短冊 一花百川蕪

四代清風与平 赤絵山水図 水指

初代 眞葛香山 雲鶴青磁牡丹唐草意手焙 二代遺作箱

古赤絵 中皿 10枚組 ※ご成約済

楽 惺入 空中作写 寒月茶碗 淡々斎 歌銘写箱

楽 慶入 露山焼 茶碗 藪内猗々斎 箱

二代 眞葛香山 仁清意狐嫁入絵 茶碗 八十三翁遺作箱 淡々斎箱




ベースは、明日の午後からのスタートとなります。 どうぞ宜しくお願い申し上げます!


再度、今月のスケジュールをお知らせ申し上げます。

少々、日程に微変更が御座いますのでご注意下さいませ。

2018年 11月

12日(月) 午後~17時

13日(火)10時~17時

14日(水) 予約制にて ※変更点

15日(木) 予約制にて

16日(金)10時~17時

…となります。

出張の合間に組んでるベーススケジュールですので、他の所用との兼ね合いもございまして、変則的な内容となっておりますがどうぞ宜しくお願い申し上げます。(__)

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11月のベース営業のおしらせ、です。 [BASE215]

金沢美術倶楽部での、『金美正札会』へ御越しいただきました皆様…誠に有り難う御座いました。(__)

新しいご縁を頂戴したり、と大変有意義な会期中でございました。

次は、2019年4月末に正札会が御座いますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます[ぴかぴか(新しい)]


さて…当店の『2018 秋ツアー』もこれにて無事千秋楽を迎えました。

冬ツアーは、今月末からスタートしますがその前に、ベースが御座います。^_^;


少々、日程に微変更が御座いますのでご注意下さいませ。

2018年 11月

12日(月) 午後~17時

13日(火)10時~17時

14日(水) 予約制にて ※変更点

15日(木) 予約制にて

16日(金)10時~17時

…となります。

出張の合間に組んでるベーススケジュールですので、他の所用との兼ね合いもございまして、変則的な内容となっておりますがどうぞ宜しくお願い申し上げます。(__)

予約制の日は基本的に時間が限定されております。

その他の通常営業日も、事前に、メールかお電話頂けるとベターです。




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金美正札会、準備完了です☆ [催事]

金沢美術倶楽部 正札会、準備完了致しました!

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いつもの、三階奥の壇上エリアです。(^^)

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裏流のものも、お客様より期間限定でお預かりしてます。

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香山の香合が多数入りました。[ぴかぴか(新しい)]

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表千家の古いところも、今回限定で出品しております。

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壇上エリアプラス、向かいのところにも食器コーナー、脇の一列にも、茶道具や酒器などもご用意いたしました。

明日は、9時半からです。


皆様のご来訪をお待ち申し上げております!


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金美正札会 のお知らせです! [催事]

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二年に一度の秋の正札展示即売会です。
金沢を中心とする有名美術商が美術品、工芸品を展示即売致します。
無料の呈茶席、チャリティーコーナーもございます。


会 期/2016年11月3日(祝土)9:30~17:00
          4日(日) 9:30~17:00
会 場/金沢美術倶楽部 金沢市上近江町61
入場料/無料
主 催/金沢美術商協同組合

当店は、3階の奥に展示予定です。

今回は、食の器と珍しい茶道具で良い出物が多数ございます☆

是非、ご高覧下さいませ。


(・・・・・・実は、まだ準備が出来ておりません。かなり切羽詰まっております(^^;)

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