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2017年07月| 2017年08月 |- ブログトップ

8月のベース、明日より。 [BASE215]

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8月3,4日にちょっとだけ営業いたしました、今月の『ベース215』ですが、明日より本スタートで1週間営業いたします。


『ちょっと、珍しい水指』特集


名前の通り、です。茶室で使える珍しめの水指作品の特集です。

流儀、的なものは1点で、あとはお楽しみモノになります。

是非、ご高覧下さいませ。



もちろん、水指以外のその他のベース・セレクション商品もストックしております。





8月17日(木)~19日(土)


  22日(火)~25日(金)


  10:00~17:00 

(最終日25日は撤収作業がございますので、16時閉店となります)


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初代宮川香山 暁雲釉百鬼夜行図 花瓶 [眞葛香山]

皆様、お盆休みはいかがお過ごしでしょうか?

お盆、ですので・・・本来はご先祖様をお迎えに行き、送るまでの期間です。

私も祖父母のお墓参りに行きました。

お盆・・・というか、夏につきものの怪談話です。

眞葛香山の珍しい作品で夏を感じて頂きましょう。(^^♪


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初代宮川香山 暁雲釉百鬼夜行図 花瓶


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巨大な?蛙が2匹・・袋になにかを詰め込んでいます。

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その先を不思議な生き物が2人・・・( ゚Д゚)

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足元にも不思議な生き物が・・・。

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これまた、化け物が大きなハンマーを振りかざしてます。こわっ。


これは『百鬼夜行』と言われる意匠です。


鬼や妖怪などが群れ歩いているとされており、「百鬼夜行に遭った」という表現などがとられることもあります。

経文を唱えることにより難を逃れた話や、読経しているうちに朝日が昇ったところで鬼たちが逃げたり、いなくなったりする話が一般的で、仏の功徳を説く説話でも。

平安時代から室町時代にかけ、おもに説話に登場しており、多くの人数が音をたてながら火をともしてくる様子、さまざまな姿かたちの鬼が歩いている様子などが描写されており、これに遭遇することが恐れられておりました。


初代の香山作品では、高浮彫時代から明治末頃までの色んな作風の中に、異世界・・・黄泉の世界に繋がるような変わった意匠の作品が稀に見受けられます。

それらがまた・・・なかなかの技術での佳作が多いのです。

この作品も明治後期に生み出された暁雲釉に、釉下彩の技術でこのような表現をしております。

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2017年8月6日~7日の新入荷情報です。 [新入荷]

夏、はやはり少な目です・・・(^^;


♢菅楯彦 竪幅 萬歳


楯彦さんの定番作品です。当店でも何度か扱いました。今回はこれまでの半分以下の価格でのご提供です。

あっ・・読み下しを引っ張ってこないと、です。('Д')


♢文綺堂 キンマ盆

状態よし、の通い盆的な感じですが、なにかの敷板にも使えそうです。

私は酒器を載せるイメージです。

箱に貼り紙で第1回と第2回の内国勧業博覧会受賞の宣伝がありました。

第2回が明治14年開催で、第3回が明治23年ですので、その間頃の作品だというのが伺えます。

また、筆跡からも初代文綺堂(黒斎)作品と判ります。



♢角倉一方堂焼 銹絵午茶碗 (薄ニュウ有り)


本当は今日は讃窯の茶碗が欲しかったのですが・・・値が合わず。

別の仁阿弥作品ということで、数カ月前に続いて一方堂を。

アウトレット作品ですが、なかなかの道八手です。

座った午の絵が鉄釉で描かれておりますが、鹿にも見えるような・・・?

お値頃、ですので気軽にお楽しみ頂けたらと存じます。







お盆まではあと数日、仕事が入っておりますが・・・実質はお休みに入ったような感じです。

お盆明けから怒涛の2017年下半期がスタートしますので、虎視眈々と策を練りつつ・・・ひとやすみひとやすみ。 ( `ー´)ノ

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ひとまず。 [BASE215]

8月のベース、最初の2日間が終了致しました。

ご来場の皆様、非常に暑い中・・誠に有難うございました。


当店も6・7日のオークションを終えましたら、1週間程のお休みに入ります。


次のベースはお盆明けの17日からになります。


どうぞ、宜しくお願いいたします。


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ブログは更新する、と思います。(^^;



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加藤春岱 織部写茶碗 [WEB BASE(商品紹介)]

私の大好きな尾張陶工のひとり、加藤春岱の佳品のご紹介です。

関西圏では、九朗・春岱・秋二の三名が幕末の尾張国焼の三名工として茶会で登場します。

人気の順でも上記の通りのようですね。


しかし、技術力なども併せて、名古屋の方ではやはり春岱が第一人者としての高い評価を得ています。

今回は、数ある春岱作品の中でも、形状・釉薬上がりなど非常に上質なものが入りました。


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表面

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裏面

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口造り

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辰砂のような発色が見られます。

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高台脇

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現在、真作と分類される印が五種あります。

これは春岱窯跡より出土した印銘のひとつです。


春岱は贋作が多く、それこそ明治期より造られており、春岱作品とそう時代の違いが無いものが同じように年月を経て伝世しており、時代と使い込まれており味が出てしまっております。

存命中より評価が高かった証ではありますが、そういった作品群の存在が現在の春岱作品の美術評価を押し下げてる面があり、非常に残念です。



加藤春岱

1802-1877 幕末の陶工。

享和2年尾張(おわり)(愛知県)赤津の窯屋に生まれる。

文化13年15歳で父春山の跡をつぎ,尾張名古屋藩の御用窯(御深井(おふけ)焼)にも参加。

瀬戸焼の主流が磁器になりはじめた天保(てんぽう)以降も伝統の陶器をやき,赤絵や織部・志野の技法もくわえ,名工のひとりとされた。

明治10年3月18日死去。76歳。通称は宗四郎,仁兵衛。
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類は友と呼ぶ・・・? [WEB BASE(商品紹介)]

美術品、特に茶道具は同じような作品が存在します。

作家が異なる場合でもそうですが、同じ作家さんのものでも似たような作品を何度も扱うことが御座います。

しかし、まぁ・・・同時に、というのはそんなには無いものです。

ましてや、ちょっと古い珍しいものでは、まず無い・・・はずですが。



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仁阿弥道八 刷毛目茶盌


仁阿弥作品の中では多めの作品ではありますが、うちで2点も一緒になるなんて。(-.-)


それだけではありませんでした。

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加藤春岱 織部茶盌


これまで春岱のお茶盌扱ってきた中でも珍しい上がりの綺麗なタイプが手に入ったと喜んでいたのもつかの間、まったく同じ上がりのタイプが。

なんでやねん・・・(^^;


作品については、またご紹介致します。


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『ちょっと、珍しい水指』 特集 開催中です。 [BASE215]

本日より、2日間、3日間、4日間と3週に渡って新ベース企画イベント第2弾、『ちょっと、珍しい水指』特集 開催です!


水指が11点揃いました☆

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初代宮崎寒雉 唐銅鮑貝水指 十二代極箱

永楽和全 御室初窯 手桶水指 共箱・当代極箱

夜寒焼 梅花紋水指

加藤十右衛門 志野平水指

眞葛香山(大正中期) 青華千種蟠年艶手桶形水指 共箱



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眞葛香山(大正期) 乾山写鉄下絵山水の図壺 香斎極箱

真葛香斎 祥瑞胴紐水指 坐忘斎書付

岡田華渓 茜窯 瓢の絵水指

西岡小十 朝鮮唐津水指


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六代十三軒吉向  生田南水筆 菅楯彦画 馬絵平水指

真葛香斎 銹絵落雁耳付水指



前期は明日迄になります。 皆様のご来訪をお待ち申し上げております!



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2017年7月29日~20日の新入荷情報です。 [新入荷]

遅くなりましたが・・・2泊3日の名古屋出張に行っておりました。

当初の目的の商品は・・・あまり仕入れられませんでしたが、また珍しいもの達とのご縁が。

ここ数カ月、そういうモノが集まりすぎてるような。。。(^^;



加藤春岱 織部茶碗

矢口永寿 九谷焼四方猪口 惺斎書付

十二代田原陶兵衛 萩焼白釉割山椒向付 【12客】

仁阿弥道八 刷毛目模茶碗 即中斎書付

初代宮崎寒雉 唐銅鮑貝水指 十二代極箱

岸一閑 原叟好三日月香合

古虫明焼 四方万寿菊絵茶碗 江戸後期

永楽和全 呉州写赤絵鉢

山下甫斎 亀甲つなぎ大棗 鵬雲斎書付


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