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8月のベース215 営業日のお知らせです。 [BASE215]


明日より8月です。 One week gallery BASE215のお知らせを。


8月も企画イベントです!



特集 『ちょっと、珍しい水指』


2017年8月  営業時間 10:00~17:00


前期 3(木)~4(金) 、17(木)~19(土)

後期 22(火)~25(金)


暑中見舞い申し上げます。

昨年にもまして暑さが厳しく感じられます。お体を大切にお過ごしください。



                           藤井香雲堂



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2017年7月13日~20日の新入荷情報です。 [新入荷]

お知らせが遅くなりました。

2017年7月13日~20日の新入荷情報です。

大量のお稽古道具が入りましたが、先日の『蔵出し壱』の前期終了後、多数をオークションにて売却致しましたので、それまでの販売分と併せてリストから除きました後のリストです。

あとは各都美術倶楽部での新入荷になります。



白井半七 模乾山雲錦茶碗 ※ご成約済

永楽即全 仁清写竹平茶碗  ※ご成約済

永楽即全 仁清写撫子茶碗

高取焼 平茶碗”高山積雪” 即中斎書付 ※ご成約済み

悦山 平戸焼青海波文水指 ※ご成約済み

真葛香斎 祭太鼓茶碗 ※ご成約済み

宮川香雲 手桶替茶器 ※ご成約済み

真葛香斎 松葉散し竹蓋置 ※ご成約済

渡辺松悦 溜海松貝蒔絵大棗

道場宗廣 而妙斎好松葉蒔絵干菓子盆

川崎和楽 赤楽平茶碗 ※ご成約済

加藤唐三郎 黄瀬戸末広水指 ※ご成約済

文映 銚子 蒔絵替蓋添う ※ご成約済

十三軒吉向  菅楯彦画 馬絵平水指 ※売却済み


古虫明焼 銹絵雪笹文手鉢 ※ご成約済

加藤春二 麦わら手蓋付飯碗 【10客】

十代大樋長左衛門 三友絵瓢形捻徳利 ※売却済み

辻村史朗 唐津ぐい呑 ※売却済み

辻村史朗 井戸ぐい呑 ※売却済み

加藤作助 瀬戸伊賀銘々皿 【5枚】



今月の『ベース215』は明日26日と27日の残すところ2日間となりました。

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ちょこっと模様替えも致しました。(^^♪

新ベースへの道順。 [BASE215]

0ne week gallary『ベース215』も4か月目になりました。

慣れてこられたお客様は、色んな駅などを試されたり、ぼちぼちお車でのご来訪の方も・・。

電車と歩いて、の方はやはり・・・従来通りの日本橋駅からか、難波から来られるのが一番行きやすいです!とのお声が多いです。(^^;

一度、道順のご紹介を致しておきたいと思います。


日本橋駅を降りて地上に上がり・・・堺筋を南側へ歩いてください。

(難波からの方も堺筋へどうぞ)


『日本橋3』交差点を過ぎますと、左側にレトロなままで残っております「高島屋別館」を見ながらそのまま進んでください。


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すると・・・このような景色が。 右奥にザクが見えます。


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近づきますと、等身大のガンダムとザクの写真が貼ってあるビルが右側にあり、左側が広い道と繋がる「T字」型の交差点が『日本橋3南』です。

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左側角にはヒラリーズホテルと1階のカフェがお洒落な南国風の雰囲気を醸し出してます。

この交差点を”左折”して頂き・・・・広い道をグングン遠くに見える阪神高速に向かって歩いてください。

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高速道路の下をくぐらないでください。(^^;


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すぐ手前の道を”右折”してを入ってください。”電響社”さんが目印です。

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見えてきました。茶色のビルです。

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ベース215の営業週間中は、このような外観になってます。

どうぞ、いらっしゃいませ!


※日本橋駅や旧南美術会館より徒歩8分、難波駅南口からも同じ位です。






明日より、7月のベース営業後半戦です。 [BASE215]

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14,15日にお稽古道具中心の企画展示の前期を行いました。

明日よりはラインナップをガラリと変えて・・・『蔵出し 壱』の後半戦スタートです!


『蔵出し 壱』


お客様からの、蔵出しがございました。

せっかくの機会ですので、ベースにて格安大放出を致したいと思います。


<後期> 

7月24日(月) 10:00~17:00

  25日(火) 10:00~17:00

  26日(水) 10:00~17:00

  27日(木) 10:00〜17:00



皆様のご来訪をお待ち申し上げております!




竹榮堂 榮真 南鐐七宝透托子(コップ台) 【十二客】 [WEB BASE(商品紹介)]

今月のベースイベントにご来場の皆様、誠に有難うございました。

前期は2日間でしたが、お陰様で賑やかに終了致しました。

24日からの後期では、お稽古道具から・・・も少しマニアックなモノへ移行して展示替えを行いますので、そちらの方もどうぞ宜しくお願い申し上げます。


では、本日の作品紹介です。

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竹榮堂 榮真 南鐐七宝透托子

非常に珍しく、洒落た作品です。


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京都の錺師(かざりし)として現在は四代目まで続く名門家の竹影堂 榮真の作です。


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四面に七宝紋様の抜き飾りで、内底面も七宝の筋彫りが施されております。


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打ち出しにて非常に造形的な意匠で仕上げられ・・・とても数物作品の仕事とは思えないクオリティです。

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箱は10客となっておりますが、十二客揃っております。


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ガラスコップで良いもの、となりますとバカラ等・・・洋もので、結構なお値段がします。

そして破損しやすい薄造りが多く気を遣いますね。

コップ台に凝り、載せるガラスはそこそこ・・・で耐久性のあるものを使って演出してみるのも一興かとご提案致します☆


共箱 昭和中期

※売却済み








7月のベースはイベントです☆ [BASE215]



本日、お客様からの出物をお預かりいたしまして・・・・準備出来ました。


室外の第2会場に盛りだくさんです!


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この感じ・・・・旧ベースの初期を思い出します。(^^;



『 蔵出し 壱 』

前期 7月14日(金)15日(土) 

後期 7月24日(月)25日(火)26日(水)27日(木)

全日 10:00~17:00

お客様からのお稽古道具の出物が有りました。せっかくの機会ですので、皆様にご覧頂きご縁を頂けますと幸いです。是非ご高覧下さいませ。



茶碗(箱無し)   ¥300
茶碗(紙箱)    ¥800
茶碗(木箱)  ¥2000~¥8000
香合(紙箱)    ¥100
釜(箱無し)    ¥3000
水指(箱無し)   ¥3000
風炉先屏風     ¥5000
その他  お尋ね下さいませ。


第1会場は茶会で、お使いになれるお道具の方になります。

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会期中・・・全品、大特価です!

皆様のご来訪をお待ち申し上げております。


※お稽古道具は基本的に前期のみの販売になります。 

 後期は第1会場のみで、お茶会でお使いになれる道具類の出物をさらに追加展示致します。

眞葛焼 わら灰釉 [WEB BASE(商品紹介)]

当店が意地で?扱う香山、そして好きで扱うその父・長造・・・

その眞葛焼の代表的な技法の釉薬が『わら灰釉』です。


乳白色でほわっとした発色でどこか上品な感じも併せ持つ釉薬です。

土によって温もりのある赤みを帯びたり、涼やかな青白色を見せたりと色目も変化致します。

野々村仁清も用いていた釉薬ですが、仁清の再来ともいわれた長造はこの釉薬の扱いに長けてました。

もちろん、その後香山も。

5代目の香斎の時に長造作品の写しを制作しはじめ、以降香斎家でもわら灰釉作品がラインナップされるようになります。


『長造釉』ともいわれておりましたが、『失透釉』と名称を変え、近年では『わら灰釉』と称しているようです。


丁度、比較出来る作品が揃ってますのでご紹介致します。


まずは5代宮川香斎の作品です。


真葛香斎 失透観世水茶碗 鵬雲斎書付

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さすが5代香斎、手慣れた作行きです。

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少し斜め上からみると内側の観世水もちらりと。

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長造釉に観世水の意匠は、二代香山の惺斎好みの釣瓶水指が存在しますが、数が少なすぎてほぼ幻に近いです。

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鵬雲斎の大宗匠になる直前頃の箱書です。


※ご成約済です。


さて、次に当代宮川香斎の作品です。


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真葛香斎 銹絵落雁耳付水指


元は長造の有名な水指が存在しますが、この意匠で一番有名なのは初代眞葛香山による虫明焼で再現したこの作品でしょう。

月に落雁という組み合わせをこのように水指に落とし込むセンスは江戸後期ではなかなかの洒落たものです。

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輪花口も長造の得意とするところで・・・それはさかのぼれば、仁清の得意な意匠でありました。

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この水指は月に雁の細水指を、より現代的に使いやすくアレンジした形状になっております。

個人的に、当代はやや水色が強い特徴が多い感じがします。


※売却済みです。



当ブログでご紹介する前にご成約となりました、当代香斎の長造写しの雨夜茶碗もやはりそうでした。




では、さかのぼりまして・・・長造の作品のご紹介です。

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眞葛長造 模仁清入舟向付    五客  

この作品は過去に京都美術倶楽部で開催されました、幕末の京焼展に出展された作品で現存する長造作品の中でも非常に珍しいもののひとつです。

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概ね仁清釉なのですが、この一客だけは長造釉の青みが強かったので今回参考に掲載致します。

画像ではうまくブルー加減がお伝えしにくいですが、これぞ眞葛焼の伝統芸です。

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今回は、眞葛焼わら灰釉作品のご紹介でした。



お問い合わせ先:fujii-01@xc4.so-net.ne.jp

お電話でもどうぞ。









2017年7月9日~11日の新入荷情報です。 [新入荷]

本日は、2泊3日の神戸出張から少し早く帰ってまいりました。

しかし・・本当に暑すぎる毎日です。

実は、先週土曜日に熱中症(推定)で倒れてました。(^^;

外にそんなに出ずっぱりでない、冷房効いてるところに居る、となんの心配もしてなかったのですが、どうやら知らない間に水分補給不足に陥っていたようで・・・。

眩暈が収まらず、18時間寝込む始末です。

皆様も、本当にお気を付けくださいませ。



さて、控えめに、新入荷です。

じわじわ、と8月末からの催事に向けて細かい商材を集め始めております。


朝日豊斎 茶入

膳所焼 丸壺茶入

膳所焼 利休瀬戸写茶入 ※ご成約済

膳所焼 大江写茶入

川端近左 欅拭漆銘々盆 【十枚】

永楽妙全 於神楽山 うづくまる花入

永楽即全 都灯里 (蚊取り器) ※ご成約済

真葛香斎 銹絵落雁耳付水指

真葛香斎 失透観世水茶碗 鵬雲斎書付 ※ご成約済

唐津焼 小服茶碗  ※売却済み

御深井焼 花唐草文 平向付 五客 [WEB BASE(商品紹介)]

先日の名美アートフェアの際に、ブースを無人君にして(汗)・・・特別講演会に参加しました。

↓こんなのです。

特別講演
「尾張徳川家のお庭焼の謎と新知見」
  ―御深井焼・萩山焼・東山焼―

講 師  小池 富雄 氏
       鶴見大学文学部文化財学科教授

日 時  6月25日(日)
      午後1時~午後2時30分

場 所  名古屋美術倶楽部 4階ホール



・・・・なかなかに、マニアックな題材ですので、個人的には大歓迎なのですがお客様がついてこれるのか?と心配するも杞憂で。110名程のご参加を頂いておりました。

自称 尾張陶磁器伝道師 関西支部の私としましても興味津々で、師匠の計らいにより参加することが出来ました。

小池先生の語りも熱く、面白い講演会でした。

その中で新説、御深井焼は深井丸で窯があったのではなく、その外側にあったのであろうということなどもお話されておりました。

そんな御深井焼。

当店では幕末期の徳川斉荘公時代の御深井焼は何度も取り扱いしてまいりましたが、それ以前の御深井焼はなかなか気に入るものが無くて・・・今回が初めてです。

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御深井焼 花唐草文 平向付 五客

絵付けも品よく、形状もなかなかの出来栄えです。

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ビイドロ的な感じも薄く全体的にかかっております。

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御深井焼
おふけやき

尾張(おわり)徳川家の御庭焼で、名古屋城内の御深井丸に窯が築かれたところからこの名がある。開窯については初代藩主徳川義直(よしなお)のころの寛永(かんえい)年間(1624~44)とする説、2代藩主光友の時代(1650~1700)とする説がある。美濃(みの)窯、瀬戸窯で江戸時代初頭から使い始めた灰釉(かいゆう)系の透明度の高い、いわゆる御深井釉を使って茶具、仏具や飲食器を焼いた。なお明(みん)の帰化人で義直に仕えた陳元贇(ちんげんぴん)もこの窯に参与したといわれ、ベトナムの染付写しが流行したのも特色の一つである。御深井窯は殿様窯ともよばれて格の高さを誇り、材料や陶工にも吟味を尽くして存続したが、1870年(明治3)に廃された。

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この作品は斉荘時代より以前の御深井焼になります。

それぞれに微小の補修がございますが、その分気持ちよくお使いになれる状態です。


2017年7月6日~7日の新入荷情報です。 [新入荷]

今回は少し、ですが、お値打ち価格でいいものです。


中里重利 絵唐津蓮向付 【十客】※ご成約済

加藤十右衛門 志野平水指

御深井焼 花唐草文平向付 【五客】



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