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2016年9月19日~29日の新入荷情報です。 [新入荷]

上本町近鉄へお越しいただきました皆様、誠に有難うございました!

お陰様で、当店は3年前から行って参りましたコンセプトでの展示即売で、多数のお客様とのご縁を頂き感謝感謝の1週間でした。

次回は来年3月になります。

その前に年末に、上六近鉄アートギャラリーにて催事もございますので、そちらもどうぞご贔屓にお願い申し上げます。


さて、9月19日~29日に新入荷情報をお知らせいたします。

近鉄にて早速ご成約頂きました商品も多数ございますことをご容赦下さいませ。(__)



八代 十三軒吉向 孔舎衛青磁 鉢 ※ご成約済

須田青華 祥瑞手桶形 茶器     ※ご成約済

永楽即全 宗胡禄写 鶏香合     ※ご成約済

永楽即全 仁清写桜絵茶碗 坐忘斎書付  ※ご成約済

堂本印象 山晴    ※ご成約済

二代 眞葛香山 呉祥瑞意立瓜香合 合わせ箱  ※ご成約済

河合漆仙 虫蒔絵欅棗 ※ご成約済

三代伊東陶山 仁清写梅絵茶碗 ※ご成約済

輪島塗 老松蒔絵 炉縁 ※ご成約済

輪島塗 高台寺蒔絵 炉縁 ※ご成約済

三代諏訪蘇山 淡々斎好 青磁渦文水指 鵬雲斎書付 ※売却済み

三砂良哉 梨子地 青海盆 愈好斎書付

須磨夏卿 掛け軸 風鈴図 

三浦竹軒 萬暦赤絵輪花鉢 ※ご成約済

十四代坂倉新兵衛 猿三番叟香合

富田渓仙 掛け軸 ”高雄” 池田遙村極箱

田久阿蘭陀焼 堺焼 紅毛丼 ※商談中





あと、9月のベースも28日からオープン中です。

明日の30日で一旦お休みになります。どうぞ皆様のご来訪をお待ち申し上げております☆



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第68回 上本町近鉄百貨店 骨董道具屋横丁 開催中です! [催事]

本日より、恒例の上六近鉄 道具屋横丁始まりました。

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今回は全日の毎日新聞と産経新聞の夕刊にカラー広告出てます。

あと、奈良テレビのなんでも鑑定団再放送のCMでも放送中のようです。

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当店ブースです。

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お買い得品、多数ご用意してお待ち申し上げております[exclamation]

2016年9月16日の新入荷情報です。 と近鉄百貨店 上本町店 骨董道具屋横丁のおしらせ。 [新入荷]

今日もいい仕入が出来ました。(^.^)

来週からの催しの準備も進みそうです。



♢永楽即全 乾山写梅向付 二十客 

 なかなかの出来栄え。未使用の注文品。なんと!20客組です。 おすすめ。

 ※ご成約済

♢二代 眞葛香山 呉祥瑞意四方形赤壁ノ画向付 十客

 以前2セット取り扱いましたが、意匠がお気に入りで・・・そのうちまた出会いたいと思いましたら・・・東京で見つけ、そして・・・3か月後に手に入りました。


♢和田桐山 金銀唐松皆具 鵬雲斎書付

 こちらもまた未使用品の出物です。皆具ですのに・・・なんとお得価格・・・。

※ご成約済

♢人見洞永 萬古焼 水指 淡々斎書付

 大正末~昭和初期の四日市萬古焼です。 味わいある水指です。
 お値打ち品。


さて・・・

来週からの催事のおしらせです。


近鉄百貨店上本町店 開業80周年記念


第68回 骨董道具屋横丁

会期:9月21日(水)~27日(火) 10:00~19:00(最終日~17:00)

会場:近鉄百貨店上本町店9階催会場


今回は記念ということで、大々的に広告致します。

さらに、奈良エリアでは日曜日の”なんでも鑑定団”再放送枠で、TVCMも放映されます。

どうぞ皆様お誘い合わせの上、ご来場をお待ち申し上げております☆

仁阿弥道八 寿星置物  [新入荷]

2014年12月~2015年3月まで、東京のサントリー美術館で仁阿弥道八の展観が行われておりました。

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”天才陶工 仁阿弥道八 のびのびと、まじめに。”

単一作家としての展観としては仁阿弥は初めてだったようです。それまでは同時代のものや江戸期の京焼としての総合展観ではありましたが。

サブタイトルはサントリーらしい、今の新しい方への啓蒙ですね☆


その際には72cmもの大作の寿星が、野崎家塩業歴史観から貸し出しされて展示されておりました。

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↑こちら


仁阿弥といえば、雲錦鉢や雪笹手鉢などを代表とした懐石の器、高麗の写しなど茶道具類が有名なのですが、造形物も見張るような技術力を発揮しております。

今回、仕入ることが出来た作品のご紹介です。

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仁阿弥道八 寿星置物   西本願寺伝来

天保十二年辛丑冬


仁阿弥が鋭い観察力を駆使して挑んだのが茶道具であるならば、彫塑的作品は仁阿弥がユーモアをのびのびと表現した対象だといえます。

眼の潤み加減や、着物の動的な造形など・・・見るべき点が多々ある逸品です。

印は2種類の”仁阿弥”印を内側に押されております。

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※ご成約済



二代宮川香山 古染付意橋之手画深向付 十客 [新入荷]

まだまだ、初代没後百年であちこちで盛り上がってる、宮川香山ですが・・・

実際の国内向け作品の佳品となりますと、二代が主になります。

二代は初代の長兄の息子ですので、17歳しか年齢が離れておらず・・・眞葛窯は明治から一緒に活動しており、技術力は同じといっても過言ではありません。


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古染付で有名な意匠で、小鉢は京焼や九谷焼でも写しが見られますね。

香山は初代の末期から二代の前期頃まで食器の作品があります。

永楽善五郎も妙全時代は食器が多くなりますが、時代背景的な景気などから贅沢な注文主が多数存在したことも要因ですが、茶道の復活と共に茶事などの需要もあったことかと思います。


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絞りがあり、意匠の変化を付けております。

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橋の絵が円周に破綻無くのびのびと描かれております。

大正期の二代襲名時の展観でも、この同意匠の向付が出品されておりました。

さて、ここでこの商品の面白い点を。

描き銘なのですが、10客の中に…三種類の銘があります。

そして、それぞれが初代で使用してる銘なのです。

どういうことか…

こういう数物の場合、造り置いてからの出荷になることがあります。

1品ものの場合は遺作箱ということもありますが、こういうものはそこまでしないこと、そして二代が大いに関与してる場合は初代としない場合もあります。

箱は二代の初期の大正時代のものです。

初代期の製作ということでお楽しみ頂けます。


最近、香山の食器も出なくなりました・・・


十客 無傷です。

初代諏訪蘇山 唐物写香合 [新入荷]

陶芸界で5人しか居ない、帝室技芸員のうちの一人・・・初代諏訪蘇山の”塗り物”の作品のご紹介です。


蘇山の余技作品では、堆漆作品や唐物写しが有名です。

形状や色合いが、明治末の時点で古い伝世美術品の趣きを再現しています。

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この作品も、唐物の漆の感じが良く出ております。

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螺鈿の置き方、意匠もなかなかなもので。

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朱漆の在銘です。


※ご成約済です。



嘉永   四年 (1851 0歳) 加賀藩士 諏訪重左衛門好方の子として金沢に生まれる。幼名〈栄三郎〉。

明治   六年 (1873 23歳) 彩雲楼旭山に陶画を学ぶ。翌年結婚、明治八年に東京に転居して陶画を業とした。

明治   十年 (1877 27歳) 八月より一年間、瀬戸・京都等各地製陶場を研究視察した。

明治 十五年 (1882 32歳) 七官青磁の研究に着手。

明治 二六年 (1893 43歳) 大病からの蘇起を喜び、友山、賀山としていた号を蘇山と改める。

明治 四十年 (1907 57歳) 京都・五条坂にて製陶業を始め、七官青磁・白磁・白高麗・交趾釉・漆黒釉の作品を試みる。
砧青磁の再現には他の名工が釉薬からのアプローチに没頭する中、素地に依るところが大きい事を日本で初めて発見。各種の胎土を研究した末に明治十五年からの試製を究め、「青磁」作品を世に出した。

大正  二年 (1913 63歳) 白色で精巧な文様を持ち、素地が紙のように薄い「鳥の子青磁」を考案する。

大正  三年 (1914 64歳) 二月、高麗古窯旧跡の調査を朝鮮王家より嘱託されて渡鮮。十一月帰国。

大正  五年 (1916 66歳) 鉄砂釉を飛ばした「飛青磁」により、花瓶や抹茶碗等を制作。

大正  六年 (1917 67歳) 帝室技芸員を拝命。八年には宮内省より製陶のご用を受け、謹製する。

大正  九年 (1920 70歳) 欧州で作られていた「イリジューム青磁」を制作。後には日本産イリジュームで施釉。
この年「魚眼嵌白金」をも案出。また、金沢時代に苦心していた彩釉の研究に再び没頭、「五彩釉陶磁器」を作る。

大正 十一年 (1922 72歳) 感冒から肺炎を併発、逝去。



初代諏訪蘇山作品、定番の青磁のものも入荷しております☆

五代大樋長左衛門 赤茶碗 [新入荷]

珍しい大樋焼のお茶碗が入りました。

五代作です。


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五代は寛政11年(1799)生まれ、安政3年(1856)没で、現在十二代まで続く大樋焼の歴史の中興の祖と称される名工です。


食器やのんこうや一入の写も優品があるようですが、ほとんど目にすることはありません。


玄々斎より、初代大樋の有名な亀の洲香合の写しを依頼され、(肝心の本歌は現在行方不明)三十五個製作しましたが、あまりの出来栄えに喜んだ玄々斎より茶杓を三本贈られるというエピソードもあったようです。

この作品も形状・大きさ共に丁度良く、現在では飴釉の大樋と当たり前になってますが、当時ではこの鮮やかな発色はとても珍しいことだったでしょう。

共箱には赤茶碗と書かれております。

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高台周りも、印付きも良いです。

当方もお気に入りの商品です。(^-^)


五代 大樋長左衛門 1799(寛政11)年~1856(安政3)年

四代大樋長左衛門の長男、名を勘兵衛(後に長左衛門)

加賀藩12代藩主・前田斉広の陶器御用を務めた。

1816(文化13)年 大樋長左衛門を襲名。

1825(文政8)年 二の丸御殿御広敷と金谷御殿の御用を仰せられ、二人扶持を給される。

1828(文政11)年 山上村の清水の土地50坪を陶器御用地として借り、この年の暮れより年頭用の大         福茶碗の献上が許可された。

1847(弘化4)年 御壁塗御歩組の役職に就いて焼物方御用を兼ねることに。

1850(嘉永3)年 江戸の本郷邸に11代将軍・徳川家斉が御成りの際に陶技を披露。
         他に前田斉広の正室・真龍院、14代前田慶寧の陶器御用を務めました。


※ご成約済

ベース営業時間のお知らせ。 [日本橋ベース]

9月のベース営業 1ターン目は明日と明後日を残すところとなりました。

営業時間に変更がございますのでお知らせ申し上げます。


9月14日(水)10:00~16:00

9月15日(木)10:00~15:30


誠に勝手ながら、所用にて終了時間が変更となっております。ご注意くださいませ。



尚、第2ターンですが・・。


9月28日(水)10:00~17:00

9月29日(木)10:00~17:00

9月30日(金)10:00~17:00


こちらは、通常通りの営業時間でございます。


皆様のご来訪、心よりお待ち申し上げております!

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2016年9月11日の新入荷情報です。 [新入荷]

東京出張、行ってきました。

雨との予報とは裏腹に・・・・。

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到着してそのまま、増上寺へ。

眞葛博士と待ち合わせて、初日から観覧して参りました!

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元々スケールのある展示場なので、迫力あるミュージアムコレクションの逸品軍も展示がなかなか難しい感じです。(^^;

しかし、サントリーや東洋陶磁以上のバランス良く初代香山の歴史とバリエーションを楽しめる催しになっております。

別室に香合と三笠焼の特集コーナーもありました。

約2か月の開催ですので、お近くにお立ち寄りの際は是非!



宮川香山展 ― 驚異の明治陶芸
横浜・眞葛ミュージアムコレクションから

【会期】2016年9月10日(土)~12月25日(日)
【開館時間】午前10時~午後5時
【休館日】火曜日 ※ただし火曜日が祝日の場合は開館
【入館料】一般700円(税込)※徳川将軍家墓所拝観共通券1,000円

Astonishing Meiji Ceramics! The works of Miyagawa Kôzan
from the Makuzu ware Museum Collection

September 10 (Sat.) — December 25 (Sun.), 2016
Hours: 10am — 5pm / Closed Tuesdays
Admission: ¥700 ※Combined visit to the Tokugawa family gravesite: ¥1000


宮川香山(初代)は、幕末の天保13年(1842)、京都・真葛ヶ原(現在の円山公園付近)の代々陶業を生業とする家に生まれました。幼少時より書画を学び、作陶にも頭角を表していましたが、父と兄が相次いで死去したことから、19歳の若さで家業を継ぐことになりました。

そして明治維新の直後、新天地である横浜への移住を決意します。明治4年(1871)、太田村(現在の横浜市南区)に眞葛窯を開き、明治政府が外貨獲得のため奨励した殖産興業政策による輸出用の陶磁器制作を始めます。

香山が考案した、花瓶や香炉などの器面に写実的で過剰ともいえる動植物の装飾彫刻を施した「高浮彫(たかうきぼり)」作品は、明治9年(1876)のフィラデルフィア万博をはじめとする各国の博覧会で受賞を重ね、その独創的な表現で「眞葛焼(マクズウェア)」の名を世界にとどろかせました。

その後、欧米における流行の変化を敏感に察知した香山は中国清朝の磁器を研究し、新しい釉薬や素地を開発することで、それまでの陶器から磁器制作へと眞葛焼の主力製品を転換していきました。

また国内でも帝室技芸員に選ばれるなど、陶芸の発展や後進の指導に貢献したことでも知られています。
本展は、横浜に「宮川香山 眞葛ミュージアム」を設立された実業家の山本博士氏のコレクションによって構成されます。その多くは、地元から生まれ世界を魅了した幻のやきものである眞葛焼を、近年主に海外から里帰りさせた作品です。

今年は香山が没してから100年にあたります。「やきもの」という範疇を超え、その洗練された美的感覚と類まれなる超絶技巧を駆使した「高浮彫」と「釉下(ゆうか)彩(さい)」を中心に約40点の作品を展覧致します。




さて、その翌日は・・・肝心のオークション仕入です。

なかなかに凄い口があり、大いに盛り上がっておりました。

当店も、いい仕入が出来ました。


2016年9月11日の新入荷情報です。


二代清風与平 陶製墨画 松葉図鉢 四代極箱


尾張焼 雀香合 享和年製銘   了々斎書付 江甫甲書 飽霜軒旧蔵  昭和10年名古屋美術倶楽部売立


仁阿弥道八 寿星置物      天保十二年冬 西本願寺伝来

※ご成約済

初代諏訪蘇山 飛青磁花瓶 帝室技芸員印


楽惺入 松毬向付 六客


8月29日~9月9日の新入荷情報です。 [新入荷]

金沢・神戸の新入荷情報をお届けいたします☆


初代 徳田八十吉 捻瓢形徳利 一対  ※売却済み

初代 徳田八十吉 雪花模様 手皿

五代 大樋長左衛門 赤茶碗 ※ご成約済

九代大樋長左衛門 菊之絵 茶碗 ※売却済み

十一代中川浄益 了々好火箸 少庵好灰匙

十二代田原陶兵衛 萩 茶碗 鵬雲斎書付  ※ご成約済

不二見焼 籠 花入 箱無し  ※ご成約済

初代 諏訪蘇山 唐物写香合 ※ご成約済

四代 清水六兵衛 三島茶碗

土井義峰 瓔珞紋蒔絵 大棗 ※ご成約済

須田祥豊 古丹波写 旅枕花入

膳所焼 染付竹之絵末広水指

亀井楽山 高取 蓋置 ※ご成約済

十二代 田原陶兵衛 萩つくね 蓋置 ※ご成約済

三好也二 猿香合 ※売却済み

六代 清水六兵衛 赤絵若松 鉢 ※売却済み

初瀬川柳庵 根来 花鉢 紙箱

初瀬川柳庵 根来 松喰鶴喰籠 ※ご成約済

初瀬川柳庵 春秋文 御半棗 即中斎好み  ※ご成約済

四代 三浦竹泉 雲堂茶碗  ※売却済み

和田桐山 色絵団扇平茶碗 ※ご成約済

峯房 輪島塗 行李蓋莨盆

村田道寛 赤富士平棗 ※ご成約済

金谷五良三郎 火道具 一式

鈴木表朔 一閑塗利休形 縁高 ※ご成約済

西村徳泉 染付半開扇向付 五客

五代 川端近左 溜塗略点盆 ※ご成約済

真葛香斎 倣乾山絵変り 平向付 十客

六代 高橋道八 南蛮建水

表堂 溜独楽塗花兎絵付菓子器 淡々斎書付  ※ご成約済

田端志音 倣乾山 角皿 立花大亀書付 ※ご成約済

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